2022年度アクセスランキング
昨年1年間の配線略図・コラム記事等のアクセスランキングを作成しました。
- Tokaido Line (Tokyo - Atami)
- Tohoku Line (Tokyo - Kuroiso)
- Tokaido Line (Maibara - Kobe)
- Chuo Line (Tokyo - Shiojiri)
- Odakyu Electric Railway Odawara Line
- Joban Line (Nippori - Iwaki)
- Tokaido Shinkansen
- Tobu Railway Isesaki Line
- Tokyu Railways Toyoko Line
- Yamanote Line
- Keikyu Main Line
- Sobu Line
- Tohoku Shinkansen
- Keisei Electric Railway Main Line
- Seibu Railway Ikebukuro Line
- Tokyo Metro Yurakucho Line
- Tokaido Line (Toyohashi - Maibara)
- コラム【悲報】塩尻駅の短絡線が使用停止か
- Musashino Line
- Nagoya Railroad Nagoya Line
ここ数年は中京以西の路線を積極的に増やしているのですが、相変わらずアクセス上位は関東の路線が独占する結果となりました。関東以外で20位以内にランクインしているのは東海道本線(米原~神戸)、東海道本線(豊橋~米原)、名古屋鉄道名古屋本線の3路線のみでした。それ以降では23位に San-yo Line (Kobe - Okayama) 、32位に Osaka Loop Line 、34位に Kintetsu Railway Osaka Line と続いておりますが、その他はほとんど関東の路線がランクインしています。配線趣味の盛り上がりに東西の偏りがあるのか、あるいは単にサイトの利用者層が関東に集中しているのか、理由はよく分かりません。
コラム記事は「【悲報】塩尻駅の短絡線が使用停止か」が唯一18位にランクインしました。このほかでは「【国鉄型配線】なぜ2面3線の駅が多いのか?」が惜しくも21位で選外、以降「ホームの高さは1種類でない?JRのホームの高さの規格を解説」26位、「武蔵野線西船橋駅に連絡線がない理由」30位、「動き出した令和の「貨物新幹線」計画 現在分かっていることをまとめてみる」35位と続きます。コラム記事は公開直後の閲覧数が非常に多い一方で、1年という長いスパンで考えると配線略図ページの閲覧数にはまだ及ばないようです。
今回のランキングの結果も参考にさせていただきながら、より皆様に喜んでいただけるコンテンツをお届けして行きたいと思います。